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    <title>創業記</title>
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    <description>ブルーマーリンパートナーズ代表の日記</description>
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    <title>職を得るための5箇条</title>
    <description>日本の失業率もしゃれにならない数字（6％）になっており、とくに若年層（22〜35歳）までの失業（なんと10％超）は、職能技術獲得の面からもとても大きな社会問題だと思う。

また失業には含まれないが、18歳〜22歳の特に女子の医療・介護への就職者は異常な数値で、これは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
日本の失業率もしゃれにならない数字（6％）になっており、とくに若年層（22〜35歳）までの失業（なんと10％超）は、職能技術獲得の面からもとても大きな社会問題だと思う。<br />
<br />
また失業には含まれないが、18歳〜22歳の特に女子の医療・介護への就職者は異常な数値で、これは、うがった見方をすれば、「お金を持っている高齢層による若者の搾取」である。<br />
<br />
18歳の女の子が職を得たい、という一点を目標に、介護を目指すことには、ある種の“風俗”的な切なさを禁じ得ない。<br />
<br />
医療・介護のコストは現在の10分の１にまで下げなければならない。国家予算のほとんどは、実は教育・医療にかかるコストでこれは固定費だから、自由度は極めて低い。もし日本が、民主党の言うように“強い経済”を創ろうとするならば、まずは固定費の圧縮、つまり医療コストを徹底的に下げなければならない。それは起業家精神による既得権益の破壊と、工夫・イノベーションによるこの分野での効果性の向上にかかっている。<br />
<br />
さて余談はさておき、最近、とても就職相談に乗ることが増えているので、就職のためのコツ的なものを簡単にかいてみたい。<br />
<br />
<strong>１．もしやりたいことがあるなら理想の追求をやめないこと</strong><br />
<br />
結局、人は好きなことをやっている時がもっともコミットが高いし、スキルも上がる。雇う側にとってもっとも管理コストが低いのは、忠誠度があり、仕事にコミットするタイプである。決して、仕事ができる人ではない。もし仕事ができる人や実績のある人を求めているのであれば、その会社は、極めてファンクショナル（オペレーショナル）に経営されており、外的変化に弱いことになる。そんな会社はそもそも避けた方がいい。<br />
<br />
会社は、常にオペレーション（業務）とイノベーション（進化）のかけ算でその強さを発揮するものである。だから自分が就職したい会社の事業について知識や経験がなくても、やる気があれば、他での知見を、この事業に適合させ、進化を促すことができるのだ。そして現代の会社が、意識するかしないかは別として、もっとも求めているのは、このイノベーション（進化）を牽引できるタイプの人材である。だから実績や経験がなくともどうどうとやりたいことのできる会社を選び続ければいい。必ず道は開けるし、実際、私の周りで、想いを捨てなかった人は、やりたいことができる境遇を手に入れている。<br />
<br />
<br />
<strong>２．やりたいことがないならば、素直であることが重要である。</strong><br />
<br />
職能訓練において、最大の美徳は、“素直さ”である。私の会社でもその前の会社でもとにかく新人獲得につとめたのは、真っ白で素直な状態のうちに徹底的に仕事の「型」を教え込むことができるからだ。<br />
<br />
経験のない人にとっては、強みではなく、まさに“素直さ”が最大のアピールポイントとなることは、仕事を教え込むマネジメントの立場から言って間違いがない。<br />
<br />
逆に30歳を過ぎており、職能が身についていない場合でも、やはり最大のバリューは、この素直さ、になる。偏見・固定観念をひとつひとつ柔らかくし、自らの人生で否定してきたものをあえて肯定してみる、という訓練を1ヶ月ほどすると素直さが戻ってくるから不思議だ。<br />
<br />
<br />
<strong>３．未来の産業構造を洞察し、10年後の勝ち組を選ぶこと</strong><br />
<br />
<br />
新人に特に多いが、就職ランキングを占める上位の会社は、実は今が“天井”である。東大生は、官僚を除けば、昔は、三井鉱山、新日鐵、カネボウに就職し、その後、第一勧業、今は、外銀・ＩＴを目指した。<br />
<br />
時代によって産業構造は変化する。10年後の産業構造の覇者になっている事業体は、今は赤子の状態にある。だが、長くつとめるつもりなら今が天井の会社ではなく、これらまだ子供の会社に勤めるほうがずっと安定感は高いのだ。そしてまだ子供だからこそ入りやすいものである。<br />
<br />
債権トレードで徹底的に稼いだソロモンブラザーズだって、今はＭＢＡが必須だが、昔はならず者の集まりだったし、創業当時の楽天やソフトバンクに入ったのは学歴を持たないはみ出し者だったはずだ。<br />
<br />
では10年後の産業構造ではずれない業態はというと、一つは巨大銀行、保険会社、カジノ（に手を出せる戦略性と利権を持つ娯楽企業）、大規模医療組織や企業、輸出型製造業では、環境技術に特化した会社（ＥＶ・水処理）、大企業化しつつあるＩＴ企業（楽天・ソフトバンク）、特殊法人である。<br />
<br />
いずれも、戦略性・それからグローバルベースでの財務・資本のパイプラインを持つ会社が生き残る。ってちょっと難しすぎたか・・・<br />
<br />
<br />
<br />
<strong>４．自己分析を徹底的にやること</strong><br />
<br />
私は、コンサル時代を経て、事業家として、事業を興し売却をしたが、事業を行うことと、ＦＸをやることは基本的に変わらない。ギャンブルである。<br />
<br />
では何が違うのかといえば、それは、自分の特性（凹凸）に着目し、多少なりとも、他者よりも優位な状態で戦ったことにある。<br />
<br />
ＦＸは、純粋なギャンブルで、参加者全員が同じ土俵で同じ条件で戦う。この場合に、「自分」というものの特性は生かされず、勝つも負けるも時の運となってしまう。事業や仕事でも、当然、運の要素は強いが、それでもやはり、自分の特性（凹凸）に当てはめたほうが、単純に“勝率”は高くなる。<br />
<br />
だからこそ、自己分析には時間をかけて欲しい。少しでも勝率をたかめ、高い給料や事業収益を得るために。22歳の時に買った杉村太郎の「絶対内定」はまだ持っているな。<br />
<br />
<br />
<strong>５．21世紀は、自らが貨幣（信用）を作りだす時代であると肝に銘じること</strong><br />
<br />
<br />
このブログで何度も言っているように、21世紀は、個人がお金をする時代、クレジット（信用）を創る時代である。余談だが、手塚治虫の「火の鳥」を読めば、未来の世界では、10万クレジットなどとすでに貨幣の名称自体が、クレジットとなっている。<br />
<br />
結局、お金とは、信用を数値化したものにすぎない。金本位制の崩れた現代のお金は人々がお金だと思っているからお金として成り立っているものである。であれば、お金の正体とは、実はそれが国家単位であろうと、共同体であろうと、そして個人であろうと、突き詰めれば、目には見えない「信用残高」である。<br />
<br />
これからの世界は、今は目には見えていない「信用残高」が、貨幣電子化の波にのってどんどん可視化されてくるようになろう。信用とは、人の心の中に蓄積されてゆくものである。そしてそれが電光掲示板の上に表れてくる時代である。ＷＥＢは履歴書となる。googleランクやtwitterのフォロワー数、電子出版での評判は一つの「貨幣価値」となる。そりゃそうだ。フォロワー数の多い人に、広告（具体的な金銭オファー）の依頼が来るのは当然のことだ。転職活動では、レファレンス（裏付け）を取られるようになる。それが良い世界なのかはべつとしても、21世紀に生きる私達は、自分の信用残高を常に意識して、身近な人に貢献して生きてゆくことが必要なのである。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-07-08T03:08:17+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=844229">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=844229</link>
    <title>起業する前に知っておいて欲しいこと</title>
    <description>１．“業”を背負うこと、を諦めて甘受すること
２．素直さ、素直さ、素直さ、常に素直さを意識すること
３．構造的な優位性を担保するための戦略および工夫
４．「信用」を得るために、通常企業の５〜10倍の工数が必要になる(とくに営業において）ということ
５．仕事は頭で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
１．“業”を背負うこと、を諦めて甘受すること<br />
２．素直さ、素直さ、素直さ、常に素直さを意識すること<br />
３．構造的な優位性を担保するための戦略および工夫<br />
４．「信用」を得るために、通常企業の５〜10倍の工数が必要になる(とくに営業において）ということ<br />
５．仕事は頭で、人には心で<br />
６．強固なキャッシュポイントを築くこと（トランザクション）<br />
７．避けるべきは、オーナーシップ、オブリゲーション、オペレーション<br />
コミットすべきは、クレディビリティ、クリエイティビティ、クリティカルポイントへの注力<br />
<br />
詳しくは改めて・・・
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-07-06T17:05:00+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=841932">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=841932</link>
    <title>慶應義塾高校で教える経済学の授業　〜21世紀のスキル〜</title>
    <description>昨年に引き続き、今年も慶應高校で授業をもたせてもらいました。

慶應高校の生徒は、極めて素直、良い意味で野心的で、したたかでもあります（笑）。

将来の起業や専門職を想定し、高校時代からバランスシートの読み方や資本主義のルールを学ぶなんて僕らの時代に考えられな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨年に引き続き、今年も慶應高校で授業をもたせてもらいました。<br />
<br />
慶應高校の生徒は、極めて素直、良い意味で野心的で、したたかでもあります（笑）。<br />
<br />
将来の起業や専門職を想定し、高校時代からバランスシートの読み方や資本主義のルールを学ぶなんて僕らの時代に考えられなかったこと。いやいや彼らが社会に出たら恐ろしいな−。<br />
<br />
一方で、ノブレスオブリージュ（高貴なる者の使命）のような真の意味でのエリート教育は希薄な印象。みんな金持ちになりたいし自分が出世する、という次元からは抜き出てない。自分が社会を変える触媒になる、という風ではないな。辛口かもしれないけど、それは一番残念に感じたところ。灘や開成だと違うのかな？<br />
<br />
さて、授業で取り扱った内容は、だいたい以下の通り。<br />
<br />
<strong>・常に何を考えるべきか？を考えよ</strong><br />
　問題に対し、答えを出す必要はない。問題を与えられたら、まっさにすべ　きは、何を考えるべきか、つまり論点を出すことである。<br />
　問題に構造を与える力こそ問題解決の最初にして最大の一歩である。　<br />
　現代風に言えば、要はグーグルの窓にどんな言葉を入れるのか、というこ　と<br />
<br />
<strong>・ハイブリットであることの乗数的価値</strong><br />
　税理士の年収は500万、ベトナム語の通訳の年収も500万。<br />
　でもベトナム語を話す税理士の年収は、2500万円である。<br />
　<br />
<br />
<strong>・アイデアとは、既存の物事の“新しい”組み合わせにすぎない。</strong><br />
　オペレーショナルな時代から、イノベーションの時代への移行期である。<br />
　公文式が解けても、ビジネスの問題は解けない。<br />
　情報は具材、知識は、思考のスパイスに過ぎない。<br />
　二一世紀のリテラシーは、既存の情報と知識を、新しい角度から見直し、　新たに有機化統合させる能力のことである。（クリエイティブ・シンキング）<br />
<br />
・２１世紀の五大言語<br />
<br />
　マーケットの共通言語である会計とファイナンスの基礎を知ることの大切　さ。英語・中国語・ファイナンス・呼吸・愛が二一世紀の５大言語となる<br />
<br />
<strong>・ビジネスセンスは人次第だがビジネスモデルは学べる</strong><br />
<br />
　ゲオとTSUTAYAを例にとり、一見、同じ業態に見える二社が実は全く異なる　ネイチャーと戦略を持ち、事業を推進している事実を、わずか財務諸表の　かすかな情報のカケラから読み解くM&Aの術を盗め<br />
<br />
<strong>・お金とは、数値化された信用にすぎない</strong><br />
<br />
　マネーとは外部化（数値化）された信用の記号であり、物理的にはフィク　ションであること。超資本主義世界では金融の振れ幅は極大化すること。<br />
　（信用膨張と信用収縮が、極めて短い期間で繰り返されるということ）<br />
　リーマンショックは、100年に1度だったはずなのに、その2年後にはギリシ　ャショックが起きているという現実。<br />
<br />
　したがって、直接的にお金を多く保有することよりも、自らが信用を創造　できることにコミットせよ。それは、「強み」「使命」「貢献」にコミッ　トし続ける姿勢である。<br />
<br />
<br />
<strong>・生きることは、創造することである</strong><br />
<br />
　すべての生命がその魂の意図を顕在化させるべく躍動するプロセスそのも　のが「生きる」ということであり、個別の魂に対して、個別に最適な可能　性を供給する社会こそが、最高の社会システムである。<br />
　平等とは、平均でもなく一律支給でもない。平等とは個別最適化である。<br />
　そのような社会の実現のために、法・教育・福祉・金融、・・・あらゆる　社会システムが有機的なつながりをもって形成されねばならない。<br />
<br />
<br />
<br />
なんてことを話しました！<br />
<br />
　専門用語は使いませんでしたが、遠慮は一切せず、自分のもてる知識・体験・血肉となった知見を全身でぶつけていきました。彼らとは一期一会。何かのインスピレーションになっていれば嬉しいな。<br />
<br />
<br />
ビジネスパーソン向けの企業分析の研修を引受けました！知的好奇心旺盛な方はぜひお会いしましょう。頭を殴られたような感覚になりますよ（笑）。<br />
<br />
↓<br />
<br />
<a href="http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2010/06/post_214.shtml?=m" target="_blank">ソリューション企画のための企業分析講座<br />
　クライアント企業の真の問題解決を提案するための実践手法</a><br />
（＊）ブログ経由（講師紹介）といえば割引してくださるそうです<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-06-18T02:32:58+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=838261">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=838261</link>
    <title>GREE（グリー）を使って学んだ２つのこと</title>
    <description>最近、グリーのゲームで遊ぶようになって、どうやったら1500万人もの会員を集め、高い収益を達成できるのか、考えてみた。

グリーの基本構造は、「無料」と名打ったゲームをやってもらい、そのアイテムなどを買うためのゴールドに対してユーザーがお金（広告）を払って得る...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近、グリーのゲームで遊ぶようになって、どうやったら1500万人もの会員を集め、高い収益を達成できるのか、考えてみた。<br />
<br />
グリーの基本構造は、「無料」と名打ったゲームをやってもらい、そのアイテムなどを買うためのゴールドに対してユーザーがお金（広告）を払って得る、というモデルである。<br />
<br />
言うは易しだが、実際、大変良くできている。<br />
<br />
ワンクリックで誰でもできる単純なゲームでありながら、その攻略については裏技を含め奥が深い。<br />
<br />
ユーザーは、徐々に深みにはまりながら、自然にもっと強いアイテムをもっと短期間に手に入れたいという欲を刺激して、有料化へと繋げている。<br />
<br />
「フリー経済」の概念が流行っているがこれはウソである。<br />
<br />
正しくは、「エスカレーションシステム」である。<br />
<br />
つまり、０から１へ、１から１００へと、徐々にユーザーを巻き込みながらその“忠誠度”を高め、いくつものフェーズ（ユーザーの教育され度合いレベル）を用意して有料化へと誘うための“プロセスマネジメント”がその本質である。<br />
<br />
今後の世界は、売れる　or 売れない　といったゼロかイチかの世界は崩れる。もっとまろやかで多層的なユーザーとの距離感を把握するしくみがビジネスモデルの主流になってゆくだろう。<br />
<br />
その上で、この「ユーザーエスカレーションシステム」がどの業界においても機能してゆくことになる。<br />
<br />
それは、従来のような「ハーレーダビットソン」や、「宝塚」などの特定の業態だけでなく、今後は、保険・金融業、ダスキンのような生活支援業、ネットポータル（ユーザーのロイヤリティを多層的に把握する）、カーディーラー等へと展開してゆくはずである。<br />
<br />
グリーから学んだことがもう一つ。<br />
<br />
それは、世界中の言語の一元化が可能ではないか、ということ。<br />
<br />
グリーでは見ず知らずの人とショートなメールを交換するが、使う単語や文法は極めて単純、そしていくつかの絵文字で文脈も伝える。<br />
<br />
つまり、「単語」「基本文法」「絵文字」のシンプルな組み合わせで十分、コミュニケーションが可能だということ。なぜならば、一日に何度もこのメッセージをやりとりするからだ。<br />
<br />
この手法を適用すれば、厳密な言語翻訳システムなど開発せずとも、単語を入れ、文法を“プルダウンメニュー”から“選択”し、絵文字もどうようにワンクリックで選択させる方式を採れば、世界同一言語を創り上げることもできるのではないかと考えた。<br />
<br />
これによって、世界中の人と、ストレスなくコミュニケーションが誰でもできるのである。<br />
<br />
グリーやモバゲーは、非常に小さな工夫と、大きなビジネスプロセスのイノベーションで成り立っているのである。<br />
<br />
そこから我々が採用すべきは、エスカレーションモデルを自社に応用すること、コミュニケーションの手段のシンプル化を考えること、の2点である。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-05-20T23:44:44+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=836961">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=836961</link>
    <title>「プロフェッショナルの仕事術」待望のDVD化！！</title>
    <description>今回は、先日行われたセミナーのDVD化のご案内です。


同じ時代を過ごしながらも、20歳代の半ばで、
1,000万円近い年収を稼ぐビジネスパーソンがいます。

彼らは、ちまたにあふれる情報商材で稼ぎをあげる
打ち上げ花火のような“一発屋”とは違います。

本質的なビジネスリテラ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回は、先日行われた<a href="http://dp00003180.shop-pro.jp/?pid=20352454" target="_blank">セミナーのDVD化</a>のご案内です。<br />
<br />
<br />
同じ時代を過ごしながらも、20歳代の半ばで、<br />
1,000万円近い年収を稼ぐビジネスパーソンがいます。<br />
<br />
彼らは、ちまたにあふれる情報商材で稼ぎをあげる<br />
打ち上げ花火のような“一発屋”とは違います。<br />
<br />
本質的なビジネスリテラシーを養いながら、継続的に<br />
「仕事」で成果を上げ、結果として「高報酬」を得る、<br />
正統派のビジネスパーソンです。<br />
<br />
では、一体、彼らの何が平均的ビジネスパーソンとの<br />
「差」を生んでいるのでしょうか？<br />
<br />
この素朴な疑問は、多くのビジネスパーソンが高い関心<br />
を持っていますが、彼らはめったに表には出ないため、<br />
その手法は、秘密のベールに隠されています。<br />
<br />
<br />
そこで、今回のシェアーズでは番外編として、誰もが<br />
聞いたことのある、“あの”世界最強の外資系戦略<br />
コンサルティングファームに新卒で入社し、3年働き、<br />
3月から外資系銀行に入社するＭ氏を強引に説き伏せ、<br />
そのスキルとマインドを開陳してもらう機会を設けました。<br />
<br />
職場の変わり目のわずかな休暇を使って、Ｍ氏は自身が<br />
5年間で身につけたプロフェッショナルスキルを体系化、<br />
そのエッセンスを3時間に凝縮して、皆さんにお届けします。<br />
<br />
表にはでてこないプロの“生”の話を聞ける貴重な機会です。<br />
<br />
対象者は以下のとおりです。<br />
<br />
・プロフェッショナルキャリアを目指す大学生・院生<br />
・社会人4年目までのビジネスパーソン<br />
・外資系ファームの生の姿を体感したい方<br />
<br />
セミナーにご参加出来なかった方はぜひDVDで！！<br />
<br />
今回は、シェアーズの番外企画ということで、価格は5000円にしました。<br />
<br />
<a href="http://dp00003180.shop-pro.jp/?pid=20352454" target="_blank">こちらからお申し込みができます</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-05-10T16:40:31+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=836928">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=836928</link>
    <title>IFRSの本質とその限界</title>
    <description>IFRSの特集をよく見掛けるようになった。私も記事やコラムを担当することが多い。

ここではIFRSの“意味合い”を端的に書きたい。（細かいルールについては別のコラムを参照に詳しいし、まだ未確定の部分も多い）

まず、そもそもの会計についての誤解から。

日本では、B/S（...</description>
<content:encoded><![CDATA[
IFRSの特集をよく見掛けるようになった。私も記事やコラムを担当することが多い。<br />
<br />
ここではIFRSの“意味合い”を端的に書きたい。（細かいルールについては別のコラムを参照に詳しいし、まだ未確定の部分も多い）<br />
<br />
まず、そもそもの会計についての誤解から。<br />
<br />
日本では、B/S（貸借対照表）、P/L（損益計算書）、C/F（キャッシュフロー）の三つをもって財務三表とし、“三位一体”としてみるが、これがそもそも間違いである。<br />
<br />
「P/L,B/S」と「C/F（キャッシュフロー）」の二つは根本的に異なる。<br />
<br />
キャッシュフローは、その名の通り「現生（げんなま）の動き」であり、「P/L,B/S」は、会計というルールに基づいた企業評価の方法である。<br />
<br />
したがって前者は「事実」であり、後者は「意見」である。<br />
<br />
よく会計ルールが変わる時に、キャッシュフローが注目されるが、それは会計がよくわからなくなるので、では事実に戻ろうという動きなのだ。今回のIFRSでも同じようにキャッシュフローが注目されているが、これは常に起こる新しい会計（というルール）を否定する動きでもある。<br />
<br />
さてそのIFRSだが、2つのポイントがある。<br />
一つは「P/Lの失脚」、もう一つは「事業と財務の分離」である。<br />
<br />
過去、P/L（利益）は、ことごとく投資家を裏切ってきた。<br />
<br />
P/Lと、B/Sの関係は、本来、P/Lが、ある期間の成果（フロー）、B/Sが、ある時点の状態（ストック）を表し、両者が組み合わさって企業を表現している。<br />
<br />
しかし、ある期間の成果である（P/L）の“お化粧”をするために、B/Sにしわ寄せをすることが通例であった。例えばのれん代（無形資産）という名の実態のない資産の計上、それから売掛金や在庫などの過剰計上である。本来、費用として計上すべき項目をB/Sの資産に計上して、P/L（利益）を底上げすることが粉飾の常套手段だった。これまでは、P/Lを見ても「ある期間の成果」は、“正しく”表現されることがなかった。<br />
<br />
であれば、どうすればいいのか？<br />
<br />
答えは、簡単である。B/Sに“ウミ”が貯まるのであれば、B/Sを使って成果を把握すればいいのだ。「現在の状態」から「過去（１年前）の状態」を引けば、一年間の成果が出るではないか？つまり、B/Sの差分を取れば、もれなく成果を見ることができるということである。<br />
<br />
現在のストック　−　過去のストック　＝　成果（フロー）　ということだ。<br />
<br />
この考えに則ってIFRSでは包括利益という概念が適用される。これは元来のP/LとB/Sをミックスして、期間成果（多くは年間成果）を表現したものである。これによって、今までB/Sにしわ寄せしてきた（あるいは簿外に負債を飛ばしていた会社）は、損失計上を余儀なくされることが増える。まぁ、無形資産や不可思議な固定資産は費用化されるので、利益が下がるということだ。<br />
<br />
そもそもB/Sや簿外を読み飛ばす投資家も怠慢だが、“包括的”に期間成果を追えない会計も問題であった。IFRSはこの問題をある程度は解決する。しかし、市場を騙す経営者と投資家のいたちごっこは、さらに複雑になるだろう。これはコンピュータウィルスの世界も財務会計の世界と変わらない。<br />
<br />
2つめのポイント。<br />
<br />
それは「事業」と「財務」の分離である。<br />
<br />
企業活動とは、通常、調達→投資→回収→還元の４つのサイクルで行われる。「調達」と「還元」が財務活動であり、「投資」と「回収」が事業活動である。<br />
<br />
日本では調達や還元（配当や株価対策）よりも、事業活動による内部的な投資と回収が重視されてきたが、今回、「財務」の生産性が一目瞭然となることで、経営者の市場対話能力（IRや資本政策）が更に問われることは間違いない。<br />
<br />
また事業についても、事業領域（セグメント）毎の開示がより進むことにより、これまでのような企業間の比較ではなく、他業種企業でも同じ事業であれば比較されることが増え、事業の売買（M&A）も加速するようになるだろう。<br />
<br />
実は企業比較や事業比較は、IFRSという統一ルールだけでなく、XBRLという統一の会計情報流通システムによっても加速する。IFRSという「言語」とXBRLという「流通システム」の両輪が、世界規模での企業間の比較、投資家獲得の熾烈な競争を加速することは間違いない。<br />
<br />
IFRSとXBRLによって企業実態の詳細把握と比較可能性が高まることで、世界統一市場が出来るようになるともはや地方の市場は存在意義を失うだろう。<br />
<br />
「市場」は明らかに新しいステージ（世界統一市場）へと進化しようとしている。だが、それと同時に、21世紀にふさわしい市場に変わる新しい金融システムが生まれようとしているのだ。それは個人レベルの想いやコミットメントが“編み込まれた”金融商品の発明なのである。その意味において私自身は、IFRSやXBRLのような現市場をサポートするシステムでなく、Donational investment（寄付的投資）や、企業通貨・個人通貨などの新しい信用創造システムの構築に関心がある。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-05-10T11:24:26+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=833775">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=833775</link>
    <title>ベストセラー「新しい株の本」著者 山口揚平が語る、不況期に投資して、将来の財産を作るための株式投資セミナー</title>
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<br />
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<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-04-18T04:31:07+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=831957">
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    <title>竜馬に期待はするな</title>
    <description>今の日本の閉塞感を嘆き、ひそかに“維新”を求める若者は実は多い。

だが21世紀の「黒船」が日本にやってくる理由は残念ながら見あたらない。

だとすると、方策は二つである。地方と海外である。

イノベーションは、常に“周辺”から起こる。周辺は現実とこすれあい、摩擦し...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今の日本の閉塞感を嘆き、ひそかに“維新”を求める若者は実は多い。<br />
<br />
だが21世紀の「黒船」が日本にやってくる理由は残念ながら見あたらない。<br />
<br />
だとすると、方策は二つである。地方と海外である。<br />
<br />
イノベーションは、常に“周辺”から起こる。周辺は現実とこすれあい、摩擦しあっているからだ。霞ヶ関（コア）は現実に触れていない。そこでは空論が空転する。<br />
<br />
もし志あるのならば、地方で旗揚げするのが一つの手である。幕末維新も、地方の脱藩志士によって成し遂げられたのを思いだそう。<br />
<br />
また、未来ある若者は、一度、この国を出て行くのも手だ。<br />
<br />
語学は、1年我慢すればいい。真の問題は、自らの志と健康とリテラシー（論理と教養）と、アイデンティティにある。日本とは何か？日本人とは何か？ということについて、自分独自の考えを持つことが必要だ。<br />
<br />
これまでは「日本企業」と「日本国民」と「日本政府」は、“三位一体”として捉えられてきたが、今後は分裂する。<br />
<br />
2006年頃から、先見のある「日本企業」は、この懲罰的な法人税（世界一）の「日本」を捨て、グローバルに戦うことに“決めた”。<br />
<br />
当社のインターンであったルーマニアの国費留学生が、東大の大学院に進まず、楽天に就職すると聞いた時はびっくりしたが、楽天は新入社員100人以上を外国人とする方針を打ち出している。世界市場を意識している。<br />
<br />
来期の上場企業の業績は、リストラ効果で、間違いなく過去最高益になるし、その結果生まれる短期間の株価の上昇の余波にのって国外逃亡する。<br />
<br />
日本企業が、日本人を雇わなければならない、という理屈はないので、ここで決定的に「日本企業」と「日本国民」・「日本政府」は分離・反発することになる。日本企業はさっさと優秀な外国人を新たな乗組員として世界航海に乗り出すだろう。<br />
<br />
日本企業という空母は、『沈黙の艦隊』のように、独立した存在として、暫くの間、アジア・パシフィックを漂うことになる。国際金融の支援さえあれば、その方が日本にとどまるよりもずっとメリットがある。<br />
<br />
逆に日本から出て行かない日本企業は、政府の庇護のもとにある重厚長大御三家（どことは言わないが・・・）と、出て行けない中小零細企業だけだ。<br />
<br />
では「日本企業」に去られる可能性の高い「日本国民」と「日本政府」は、どう出るか？<br />
<br />
まず前提として、行政の無駄はなくならない。市民革命を経験していないこの国は、実質的には封建国家だから、国民が“お上”に口答えすることは決してないのだ。<br />
<br />
で、財源の確保が問題になる。<br />
<br />
政府は、出て行ってほしくない企業におもねって、（大企業の）法人税を下げるだろうが、それは要するに消費税にしわ寄せするということである。消費税の増税は、更なる内需の圧迫につながることになり、国内の閉塞感はますます高まらざるを得ない。<br />
<br />
加えて、国民資金のロックによる財源の確保を狙うだろう。<br />
政府の負債と国民の預貯金は、それぞれが1000兆円で、“いってこい”の関係にあるがそれは国民が間接的に国債を買っていれば成り立つ関係だ。<br />
<br />
だが国民も、今更、“ユウチョ”にカネを預け、政府に「カツアゲ」されるほど馬鹿ではない。グローバル企業へと進化する日本企業や、成長する海外企業・資産へ少しづつ財産を移すはずだ。国民からも財源を確保できない。<br />
<br />
というわけで結局、政府は国民の要請をかなえることは何一つできない。<br />
もし一つあるとすれば、それは「日本円通貨の国際ＩＲ」であり、「高度な産業資本政策」であるが、そのような機能を持つ組織はない。<br />
<br />
では、なにか新しい「組織」がこの国を導くか、というと情報化・分散化が進んだ今、そんなことはありえない。高度な組織化は、新たなコンセプトを必要とするが、今のところ、大衆の評価を得、導くことのできるビジョンを持った個・組織はない。<br />
<br />
だとするならば、出て行けるものから出て行く、となるのが当然だ。<br />
<br />
若者はグローバルに出て行く“船（新進気鋭の中堅企業）”に乗るか、グローバルで戦う外資系企業、あるいは自らの筏で世界を巡るしかない。<br />
<br />
あるいは、あらたな「コミュニティ」を地域やバーチャルに形成し、その中で小さな生活と幸せを享受することになるだろう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-04-06T01:30:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=825062">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=825062</link>
    <title>決して死を忘れるな</title>
    <description>20代は、目の前の与えられた仕事にどれだけ一途にとりくむことができるかがもっとも重要である。20代に損得勘定で動く人で大成した人には会ったことがない。

一方で、30代は“哲学”しなければならない。つまり自らに問い、試行錯誤する中で道を定めてゆかねばならない。

で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
20代は、目の前の与えられた仕事にどれだけ一途にとりくむことができるかがもっとも重要である。20代に損得勘定で動く人で大成した人には会ったことがない。<br />
<br />
一方で、30代は“哲学”しなければならない。つまり自らに問い、試行錯誤する中で道を定めてゆかねばならない。<br />
<br />
では何を問うか？<br />
<br />
私は「究極の“現実”であるカネ」と、「究極の“真実”である死」を見つめるべきだと思う。<br />
<br />
私は、カネとは何か、については30歳から5年間、自らに問い続けそれは一つの結論をみた。「カネとは外部化された信用」である。信用が客観化され、数値化され、可視化したものがカネである。では信用とは何か？人から信用されること、つまり信頼とは何か、ということを新たに問わねばならない。「信頼とは問い詰められないこと」ではないかと、私は今、思っている。<br />
人間の最大の武器は、“習慣”と“信頼”だそうだ（〜ゴールデンスランバー　より〜 ）<br />
（「お金とは何か？（貨幣論）」については原稿としてまとめたので必ずなんらかの形で出すつもりです）<br />
<br />
では、もう一つの問い、「死」とは何か？私は自分で納得できる答えをもっていない。私が知っているのは、「生きるということは、呼吸をして食べているということではなく、創造と破壊を繰り返しながら、自らを表現していくプロセスである」ということだけである。<br />
また、人は死をリアルに考えると、目の前にあるほとんど全てが無意味に（もしくは意味が小さくなって）感じられる、ということも経験を通して知った。いずれにせよ、生と死の本質を問わずして確固たる自己を確立することはできない。死を恐れるな、とはいわない。ただ、死を避けないことだ。<br />
<br />
長期に渡って成果を上げる経営者は皆、「死生観」を持っている。<br />
<br />
ジョブスも同様である。ぜひこの有名なジョブスの講演を見て欲しい。<br />
<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ShoOOS2GrWU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ShoOOS2GrWU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
<br />
それからこれも。「旅立つ日」<br />
<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dSx9Ybc-IDY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dSx9Ybc-IDY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
<br />
顧客満足を知る最高の質問は、「この会社の製品・サービスを人に薦めますか？」だそうだ。<br />
<br />
愛に生きるための最高の質問は、「今日が、人生の最後の日ならどうするか？」である。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-23T22:13:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=823298">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=823298</link>
    <title>貢献する気持ち</title>
    <description>この週末には、株式会社祭のお誘いで「雪かき」に参加させて頂いた。
何度も拒みつつもどうしても行ってしまうこのツアー、もう4回目の参加である（笑）。言葉に出来ない価値がそこには確実にある。お互いを知らない10名ほどのメンバーが集い乗り合って向かう妙高高原は風...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この週末には、株式会社祭のお誘いで「雪かき」に参加させて頂いた。<br />
何度も拒みつつもどうしても行ってしまうこのツアー、もう4回目の参加である（笑）。言葉に出来ない価値がそこには確実にある。お互いを知らない10名ほどのメンバーが集い乗り合って向かう妙高高原は風光明媚で自然豊かな田舎である。源泉掛け流しの温泉も嬉しい。都会の人は、地元との交流を通して身体性を快復し、地元の人は、都会の人から誇りを受け取る。往復のバスは、社会論からはじまり、文化論（マンガ？）を経て、恋愛論（下ネタ）に落ち着く。みんなが楽しいひととき。<br />
<br />
だがこのツアーをビジネスとして成り立たせるにはまだ足りない。<br />
<br />
僕は21世紀の内需の本命は、身体性と精神性を提供するサービス業に尽きると思うが、地域活性化をビジネスで成り立たせるには、工夫が必要だ。<br />
キーワードは二つある。<br />
<br />
「ボトルキープ」と「お土産」だ。<br />
<br />
ボトルキープとは、鮭の子供が帰ってくるように、都会人をターゲットとするならば、地元に何度も来るための“理由”を作ることである。田植えの際に、自分が植えた領域をヒモで囲っても良いし、古民家の宿泊権利を破格で売ってもいい。なんらかのオーナーシップを持たせるという意識的な試みが必要である。<br />
<br />
お土産は、単にツアーに参加するだけでなく、収穫物の販売や地元名産品の購入促進など付加的な価値をつけることだ。つまりＨＩＳが3万円のツアーを企画し、お土産屋のキックバックで＋2万円を得る、というしくみと同じだ。<br />
<br />
事業とは、利益を前提として成り立つ継続的な営みである。善意と思いから始まるこの流れを一過性のムーブメントから社会構造へと進化させるのは、このような事業家の精神ではないだろうか。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-13T00:09:30+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=822546">
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    <title>社会人のキャリアは、入社3年でほぼ決まる</title>
    <description>社会人のキャリアは3年でだいたい決まるのではないかと思う。

仕事に対する考え方やスキルの原型は、最初に就職した会社で何をやったのか、誰と働いたのかが後々の将来に多大なる影響を与える。

新卒は、“スポンジ”のような吸収力と感受性があるからだ。

また、これはある...</description>
<content:encoded><![CDATA[
社会人のキャリアは3年でだいたい決まるのではないかと思う。<br />
<br />
仕事に対する考え方やスキルの原型は、最初に就職した会社で何をやったのか、誰と働いたのかが後々の将来に多大なる影響を与える。<br />
<br />
新卒は、“スポンジ”のような吸収力と感受性があるからだ。<br />
<br />
また、これはある先輩から教わって、至極、もっともだと思ったことだが、“入社後すぐにファーストトラックに乗ることがキャリア上とても大事”だということ。つまり、最初に高評価を得れば、その評判で次にもよい仕事に巡り会う機会が増える。すると経験値が高まり、さらにスキルに磨きがかかるというグッドサイクルがあるということだ。もちろん大器晩成型の人もいると思うが、吸収力と体力のある若いうちに、多くの体験をしておくに超したことはないと思う。<br />
<br />
そのためには、“ビジネスリテラシー”があったほうがいい。これは、どの業界のどの会社で働いていたとしても役に立つ汎用的なスキルやマインドのことである。<br />
<br />
具体的には、“問題の構造化”、つまり、答えではなく、何を考えるべきかを考える方法であったり、“悩み”を悩みのままにしておくのでなく、正しい“問い”に置き換えること、それから、センス・オブ・オーナーシップ、これは仕事を、与えられる業務ではなく、自分の責任として捉える姿勢、こういった基本的なリテラシーを養っておくことが大切だということである。<br />
<br />
そしてこのいわゆるビジネスリテラシーを教えてくれる人は少ない。<br />
<br />
そこで、今回、セミナーを企画した。<br />
<br />
講師は、「あの」戦略コンサルで新卒で入社して、3年働き、3月から外資系銀行に入社するＭ氏です。Ｍ氏には職場の変わり目のわずかな休暇を使って自身が5年間で身につけたプロフェッショナルスキルを体系化してもらい、そのエッセンスを3時間に凝縮してお届けします。<br />
<br />
これから就職活動をする学生、それから節目を迎えているビジネスパーソンは、ぜひ参加してください。その「基準」を肌で感じる良い機会だと思います。<br />
<br />
↓<br />
<strong><a href="http://www.shares.ne.jp/articles/seminar_100227" target="_blank">戦コン仕事術セミナー</a></strong><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-08T19:05:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=818299">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=818299</link>
    <title>ＪＡＬは買うべきか？売るべきか？ 〜上場廃止の是非を問う〜</title>
    <description>ＪＡＬ（日本航空）の株が大変な事になっています。

売買高10億株　なんと東証一部の売買の35％です。
すっかりマネーゲームと化しています。

では、果たしてＪＡＬ株は買いなのか？売りなのか？

短期売買の「さや抜き」はさておき、ここでは中期の
視点で考えました。（注）投...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ＪＡＬ（日本航空）の株が大変な事になっています。<br />
<br />
売買高10億株　なんと東証一部の売買の35％です。<br />
すっかりマネーゲームと化しています。<br />
<br />
では、果たしてＪＡＬ株は買いなのか？売りなのか？<br />
<br />
短期売買の「さや抜き」はさておき、ここでは中期の<br />
視点で考えました。（注）投資は自己責任で御願いします。<br />
<br />
<br />
ＪＡＬ株の落としどころには、三つの選択肢があります。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">１．100％減資して、上場廃止</span><br />
２． 99％減資して新しい資本を注入。上場廃止<br />
<span style="color:#FF0000">３． 99％減資して新しい資本を注入。上場を維持</span></span><br />
<br />
１．の場合は株券は、紙くずになります。いや、もはや<br />
株券は電子化されてますから、紙くずにもなりません・・・<br />
<br />
2．の場合は、株の価値が消滅しないので株主優待や<br />
未来の上場などの形で利益を得る可能性も残ります。<br />
<br />
3．の場合は、株価は、大きく反転するかもしれません。<br />
<br />
99％減資と100％減資は、わずか1％の違いにみえますが、<br />
この1％は、株主価値を根本的に左右する違いなのです。<br />
<br />
現在は、1．のケース（上場廃止）で検討が進んでいるようですが、<br />
今日の夜になって、１００％減資に疑問呈す声も出ています。<br />
↓<br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000595-san-bus_all" target="_blank">日航の１００％減資に疑問呈す　日商の岡村会頭</a><br />
<br />
<br />
ダイエーやカネボウの時のように、今回も99％減資で<br />
株主責任を問わず、しゃんしゃんでお茶を濁すならば、<br />
この国は、ルールでなくムードで動くルーズな国です。<br />
<br />
では、この3つの結果に影響を与える要因を考えてみましょう。<br />
<br />
<br />
（１）銀行など債権者への影響<br />
<br />
メインの都市銀行4行をはじめ、多くの銀行や債権者が<br />
関わっており、株券がゼロ価値になれば、ドミノ倒しの<br />
ように銀行の収益に莫大なマイナスの影響を与えます。<br />
<br />
<br />
（２）個人投資家への影響<br />
<br />
ＪＡＬには約38万人の個人投資家がおり、多くは優待<br />
目当てに購入をしてたことから、100％減資した場合、<br />
顧客を失うリスクがあるという意見も出ています。<br />
↓<br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000588-san-bus_all" target="_blank">日航再建Ｑ＆Ａ　マイレージ従来通り、株主優待券は５月まで</a><br />
<br />
<br />
（３）政権への影響<br />
<br />
ＪＡＬの再建案が国民の総意に基づかない場合、与党<br />
政権の破綻につながる可能性もあります。<br />
ちなみに、現在の国民の判断は、70％が上場廃止です。<br />
↓<br />
<a href="http://research.news.livedoor.com/r/38885" target="_blank">JALの上場廃止に賛成？反対？</a><br />
<br />
<br />
<br />
上場廃止になるかならないかが鍵を握るＪＡＬですが、<br />
私には、<span style="color:#FF0000"><strong>ＪＡＬのケースは日本の問題の縮図</strong></span>にみえます。<br />
<br />
この国は、10年以上、ずーっと、50年間続いた旧体制を<br />
改革できずに今に至ります。今回も、<span style="color:#0000FF"><strong>法的整理という<br />
“けじめ”</strong></span>をつけなければ、日本の未来は暗いでしょう。<br />
<br />
ブログでも書いたように、政府のリーダーシップが働かず、<br />
既得権益者が頑なに立場を守ると皆、不幸になります。<br />
↓<br />
<a href="http://yy.dsigr.com/?eid=814455" target="_blank">金持ちだけど不幸な日本人へ</a><br />
<br />
<br />
日本とＪＡＬにとっての福音は、「アジアの時代」ということ。<br />
<br />
かつて、田中角栄が、全国を高速道路で結ぶことによって、<br />
経済成長を促進し、ローマ帝国が道路インフラの徹底整備<br />
によってヨーロッパの覇者となったように、<span style="color:#0000FF">21世紀の日本は、<br />
アジア主要100都市との運輸パイプを徹底的に強めることで、<br />
アジア経済文化圏の確立を成し遂げることができます。</span><br />
新生ＪＡＬは、きっとその架け橋となってくれることでしょう。<br />
<br />
<br />
さて、肝心のＪＡＬは買いか、売りかの答えですが・・・<br />
<br />
既得権保護なら買い！改革促進なら売り！でしょうか（笑）。<br />
<br />
いやいや、むしろこの未曾有の“お祭り騒ぎ”で静かに稼ぐ<br />
“証券会社”の株を買うのが本当の投資家といえそうです。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000"><span style="color:#FF0000"><strong><a href="http://dp00003180.shop-pro.jp/?pid=17247621" target="_blank">「不況期に投資をして億をつくる方法」</a></strong></span></span><br />
<br />
<img src="images/17247621.jpg" width="216" height="144" alt="" class="pict" /><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-01-14T21:03:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=815317">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=815317</link>
    <title>山口レター</title>
    <description>僕はブルーマーリンパートナーズという会社で働いていて、「山口レター」なるものを３ヶ月に一度程度の感覚で社内向けに書いています。少し恥ずかしいのですが、そこからいくつか抜粋してみたいと思います。

〜〜〜

●山口レター（１）　2009年2月25日より抜粋

ここのところ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
僕はブルーマーリンパートナーズという会社で働いていて、「山口レター」なるものを３ヶ月に一度程度の感覚で社内向けに書いています。少し恥ずかしいのですが、そこからいくつか抜粋してみたいと思います。<br />
<br />
〜〜〜<br />
<br />
●山口レター（１）　2009年2月25日より抜粋<br />
<br />
ここのところ、新メンバーの参画や、山口の健康問題や外出により、コミュニケーションの機会が減っていることを問題に、山口レターなるものを書きたいと思います。時間の関係上、要点のみの箇条書きを心がけます。<br />
 <br />
 <br />
「ブルー・マーリン・パートナーズ有限会社」から、「ブルーマーリンパートナーズ株式会社」へ<br />
 <br />
4月の増資に伴い、株式会社化を行う予定です。（＊注：2009年4月に実施済）<br />
 <br />
あまり関係ありませんが、ブルーマーリンパートナーズの名称の由来は三つあります。<br />
 <br />
「ブルーマーリン（カジキマグロ）」は、世界最大の釣魚であり、大きなチャレンジの象徴としてつけたものです。カジキマグロはヘミングウェイの「老人と海」に出てくる魚です。<br />
この小説を読んだとき、そのストイックな老人サンチャゴの職人意識に深く共感しました。そこには利も私もなく、ただ巨大魚との格闘という対話があります。余談ですがこの小説を元に「釣りキチ三平四二巻〜デビルソード編〜」が描かれています。<br />
 <br />
ブルーは、私のもっとも好きな色で、<strong>深く静かな思考、止揚による創造性の発揮</strong>を表しています。<br />
マーリン（マグロ種）の中でもブルーマーリンを選んだのはそのような背景です。<br />
 <br />
パートナーズは、上意下達の階層組織ではなく、フラットな共同体たることを目標としたためにつけたものです。<br />
 <br />
以上のように（とってつけたようですが）、意味深い名前であることから、改名は辞めておこうと結論しました。相変わらず顧客には「ブルーマリン」と誤解されると思いますが、お付き合いください。<br />
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事業ドメインについて<br />
 <br />
製品や事業内容よりも、「我々がどうあるか（be）?」「誰とやるか（with who）？」を重視したいと思います。製品や事業はその結果です。<br />
 <br />
ただし<strong><span style="color:#0000FF">ドメインは「知の流通業」</span></strong>です。これは変えません。<br />
これは、<strong>知こそがもっとも重要な資源となる確信</strong>に基づいています。<br />
そこでの<strong>我々の使命は、情報を広く収集し、それを巧みに加工・編集し（ビジュアル化、擬人化、論理構成）、知として再構成し、広くあまねく流通させることにあります</strong>。<br />
 <br />
ちなみに、BMPが社名、SHARESはプロジェクト名（金融情報流通プロジェクト）、バリューマトリクスは商品名です。<br />
 <br />
SHARESは、金融知識・情報の流通を通じて、（特に個人と機関投資家の間の）情報の非対称性を克服し、我が国の資本効率の向上に役立つことをその使命としています。<br />
 <br />
大切にしたい価値観<br />
 <br />
大事にしたい価値観として、愛と創造のパラダイムがあります。<br />
愛とは、肯定・一体性・現実化の資源（ソース）のことです。<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>創造とは、対立を解消し、一歩高い次元での調和を生み出すこと</strong></span>です。<br />
人間の創造力が、愛を通して、世界を創り出すのだと（私は勝手に）信じています。<br />
 <br />
そこには駆け引きも調整もありません。<br />
とはいいつつも私自身は、常に現実（カネ・資源）に縛られていますが（笑）、<br />
少しづつ価値と価格の天秤のパラダイムから抜け出せればと思っています。<br />
 <br />
 <br />
多くをやるのではなく、もっとも重要なことをやる文化<br />
 <br />
１０年間の社会人経験を通して得た確信は、たった一つで、「深く本質を考え、もっとも重要なことをやることで圧倒的な成果をあげることが可能」だということでした。<br />
 <br />
バタバタしがちな日常ですが、常に考える、そして"ホットボタン（コア）"を押す文化でありたいと思っています。<br />
 <br />
 <br />
泥臭さについて<br />
 <br />
「人事を尽くして天命を待つ」ようにしたいと思います。泥臭く這いつくばって、最後に神にすがりたいと思います（笑）。<br />
 <br />
 <br />
●山口レター（２）2009年3月27日より抜粋<br />
<br />
シェアーズ各位<br />
 <br />
奇貨居くべし（きかおくべし） という言葉があります。<br />
 <br />
「奇貨」は、将来、大きな利益を生んでくれる価値ある珍品で「史記」にでてきます。<br />
こんな物語です。<br />
 <br />
昔、あるところに呂不偉という賢い商人がいました。<br />
彼は父に聞きました。<br />
 <br />
<strong>「父上、おたずねしますが田を耕して1年にいくら儲かりますか？」<br />
「多くて十倍だろう」<br />
「では宝石ならばどのくらいです？」<br />
「百倍くらいであろうな」<br />
「では一国の国王を仕上げたら？」<br />
「国王・・・変なことを聞くやつだ。そんなことは計算できぬわ」<br />
「万倍くらいにはなりますか？」</strong><br />
 <br />
こうして、呂不偉は全財産をなげうって亡命中の王子に投資をし、<br />
結果、その王子が秦の王となりました。<br />
 <br />
株の本まで書いてキヤノンやトヨタといった上場企業に積極的に<br />
投資をしないのはそれが田を耕すことにすぎないから。<br />
 <br />
昔の会社の友人のように、投資ファンドをやったりしないのは、<br />
それがせいぜい宝石だから。<br />
 <br />
では、何が奇貨なのか。<br />
 <br />
<span style="color:#0000FF"><strong>本当の奇貨とは、<br />
市場を創ること、通貨を産み出すこと、信用を築くこと、<br />
であると</strong></span>、知っています。<br />
 <br />
だから山口は、あえてブルーマーリンパートナーズをつくり、<br />
SHARESをやりました。<br />
  <br />
それからある金言も知っています。<br />
「善は、決して間違いのない唯一の投資である」<br />
 <br />
・IRという曖昧模糊な業界に、成果をはかる具体的なしくみを導入すること<br />
・見えないパイプラインを築き、市場を独占すること<br />
・企業と投資家が長くつきあえばつきあうほど、利益が積みあがるしくみをつくること<br />
 <br />
つまりSHARESのコンセプトは、「関係を可視化して、関係を長期化させること」<br />
これに尽きます。<br />
 <br />
そしてそれこそが、将来、もっとも高いリターンを生むと知っています。<br />
<br />
●山口レター（３）2009年5月23日より抜粋<br />
<br />
経済環境は厳しくはありますが、丁寧に現実に対処し、長期に種を植えてゆきたいと思っています。<br />
<br />
シェアーズは、企業と投資家の理解と共感に基づいた長期的信頼関係の構築を助け、日本の資本生産性を倍増させるために存在しています。<br />
<br />
私は、市場での売買によって、適切に企業の価値が評価され、必要な資本が必要な企業に回るとは信じていません。<br />
<br />
そうではなく、互いの「対話」とそのための「知識」が必要であり、泥臭い話ですが、説明会やＷＥＢを使って互いの理解促進と共感を醸成してゆくことが必要です。<br />
<br />
それが長期安定株主の創造につながり、ますます高まる外部環境の荒波に対処する企業にとって唯一の道なのです。互いを信じられる状態にすること、信頼を維持させるしくみを創ること、その架け橋となることこそシェアーズのミッションです。<br />
<br />
バリューマトリクスは、世界最高の企業分析ツールであり、独自のアルゴリズムによって世界の会社の生産性・創造性を底上げすることができると信じています。<br />
<br />
バリューマトリクスのコンセプトは、「提案」であり、企業の潜在力を最大限発揮させるための課題抽出、企業に携わっているステークホルダー（営業担当、企画担当、与信担当、投資家）に対するアラート機能を兼ね備えたツールです。<br />
バリューマトリクスさえ導入しておけば安心だ、と思えるセキュリティソフトのような存在になりたいです。<br />
<br />
「対話による共感と信頼の醸成というシェアーズのミッション」と「最強の企業分析ツールとしてのバリューマトリクスの機能」を組み合わせれば、安定的で愛情にあふれた新しい社会システムを創り出せるんじゃないかな、と信じています。<br />
<br />
会社を辞めるとき、「僕は世界を理解するための新しい枠組み（フレームワーク）を創る。そしてノーベル賞を取ります」といって辞めました。<br />
<br />
冗談ではなく、<span style="color:#0000FF"><strong>世界は一つであり、すべては有機的につながっている</strong></span>ということを証明したいと思っていますし、それができるのは自分たちをおいていないだろうとも根拠なく思っています。<br />
すべての事象の有機的関係を見いだすこと、それが知の流通業としてのＢＭＰのミッションです。<br />
<br />
ＢＭＰは、とても面白い組織になるはずです。<br />
日本の将来を大きく変えることのできるチャンスが目の前にあってそれに参画できる可能性があります。<br />
<br />
考えて考えて、さらにその先を考え、行動と失敗を繰り返しながら結局、最後にはうまくいく、ということを経験を通して知っています。<br />
<br />
あと自分たちがやっていることは使命なのだから、うまくいかないということは自分のせいではないという開き直りをもっています。それは考え抜いて結晶化した結論を仕事にしているからです。<br />
<br />
●山口レター（４）2009年7月9日より抜粋<br />
<br />
このメール、謎なのですが過去一度も返信がありません（笑）。<br />
それでも気にせず頑張って書いていこうと思います。<br />
<br />
さて第三四半期が始まりました。<br />
戦略方針プロジェクトを経て、組織が刷新されました。<br />
今後もどろどろの対話を経て、強いチームにしていきたいと思います。<br />
<br />
今回、よかったと思うのが、戦略方針を寝ることで、プランの質が少なからず高まったこと、議論を通して皆の考えを吸収・統合し、また客観的検証を経て、精度を高められたことだと思います。<br />
<br />
もしかしたら、この規模の組織では社長の独断と偏見でがんがんと前に進めたほうがいいのかもしれません。<br />
<br />
ですが、そのリスクと長期的な組織の柔軟性や文化の構築、それからメンバーの成長やスキルの交換を考えるとたとえコミュニケーションのコストがかかろうとも遅延なプロセスを経るべきだと思いました。<br />
<br />
今、チームはBとCで分かれ、それぞれが収益化を目指しています。<br />
しかし、私の理想としては「シェアーズ価値創造経済圏」とでもいうべき、<br />
理解と共感に基づいた社会関係資本をつくりだすことにあります。<br />
<br />
実際、貨幣論などを書いていながらも、定量化・形式化・数式化された関係は脆弱だと思っています。<br />
<br />
もっと粘着性のある強い信頼関係を国民と企業の間で少しでも形成してゆくことが必ずや危機や急激な成長の助けになると思っています。<br />
<br />
しかし、シェアーズの掲げる『100万人の長期投資家と、未来をつくる日本の100社をつなぐ』かけ声はいいのですが、なかなかむずかしいのが実情です。<br />
<br />
はばからずに言ってしまえば、不遜な目標にも見えますし、子供じみた理想にも思えます。<br />
<br />
ですが、わずかの隙間にチャンスがあり、まだ少数ですが協賛者もいます。<br />
そして優秀なメンバーがいて、毎日、皆と交流しているだけで幸せです。<br />
<br />
あとは、ビジネスとしての「筋」のよいしくみづくりと、誇りのもてる仕事とフィードバックループをつくれればと思っています。<br />
<br />
<br />
協働できるようメンバーの有機的な関係づくりと戦略的・機動的な行動が行えるよう、情報共有は欠かさずやっていきたいです。<br />
<br />
●山口レター（５）2009年9月3日より抜粋<br />
<br />
シェアーズは、<span style="color:#0000FF"><strong>企業と投資家の長期的信頼関係を構築することで、我が国の<br />
資本効率の向上を目指すことを目的に事業を推進</strong></span>しています。<br />
<br />
市場経済の蔓延する中で、軽薄な金の取引により、利と差を追うのではなく、理解と共感に基づいた資金の流通こそが、成熟した民主主義的資本主義には不可欠と考えたからです。日本にもそういう存在が一つくらいあってもいいでしょう。<br />
<br />
そのためには、真に21世紀の日本の産業を形成する企業を見つけ出し、その強みの本質を見据え、支援するとともに、そこに投資をする国民の繁栄を達することが必要です。<br />
<br />
（中略）<br />
<br />
私はＢＭＰの使命、存在意義、製品、メンバーの人間性を信じています。<br />
我々は3年間、決して道に曲がったことをせず、未熟ながらもどんな時も誠実かつ高潔に事業を行ってきたと信じています。（今はへばっていますが・・・（笑））<br />
<br />
私は自らの未熟さゆえに多くの経営上の失敗をし、多くの人を傷つけてきました。それでもなおかつ自分達の持てる力を発揮し、日々鍛錬し、毎日、明るく楽しく夢を追い、世間をびっくりさせるような革新的な製品を生み出し、したたかな戦略をたくらみながら、じわじわと社会への影響力を創り出し、多くの若く優秀な人材を育て、クライアントから信頼されながら成果を生み出してゆきたいと思っています。<br />
<br />
・日本で最高の企業情報サイトを作り上げる（ＳＨＡＲＥＳ）<br />
・経営課題をすべてアルゴリズムで抽出して、動的にレポートする（ＶＭ）<br />
<br />
いずれも容易ではありませんが、知恵を振り絞り一つ一つ形にしていきましょう。<br />
<br />
〜〜〜<br />
<br />
これをみるといつも同じことばかり書いています（笑）。ブランドの確立されていない小さな組織では、わかりやすい“ラベル”がありませんから外からみて、また時には内側から見ても“芯”が見えなくなることがあります。ですから自戒を込めて、自らの存在意義を確認し、再定義し直すことが必要なのです。逆に大きな会社は良くも悪くも機能的な存在と化していますから、そもそも論に弱く、結果として「利」を中心に据えざるを得ないのでしょう。「ロマンとソロバン」のバランス、とても大事なことなのですが、まだまだうまくできません。<br />
<br />
ブルーマーリンパートナーズを一緒に創ってくれる<a href="http://www.bluemarl.in/ブルーマーリンパートナーズについて/採用情報/" target="_blank">同志を探しています</a>。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-30T17:47:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=814455">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=814455</link>
    <title>金持ちだけど不幸な日本人へ　〜経済と幸福の関係〜</title>
    <description>

世間ではなんとかして景気を盛り上げようとしているが、果たして経済と幸福は比例するかというとそういうわけでもなさそうだ。

この図は、縦軸が経済力（一人当たりＧＤＰ）、横軸に幸福度（１０万人あたり自殺者数）を示したもので先進２０カ国の位置づけを示してみたもの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/Suicide_rate.png" alt="" class="pict" /><br />
<br />
世間ではなんとかして景気を盛り上げようとしているが、果たして経済と幸福は比例するかというとそういうわけでもなさそうだ。<br />
<br />
この図は、縦軸が<strong>経済力</strong>（一人当たりＧＤＰ）、横軸に<strong>幸福度</strong>（１０万人あたり自殺者数）を示したもので先進２０カ国の位置づけを示してみたもの。<br />
<br />
別に自殺が少ないから、即、幸福というわけでもないけれど、「あなた幸福ですか？」みたいな変なアンケート調査よりは説得力があるかな、と思って作成してもらった。柳沢くん＠Mckinsey、ありがとう！<br />
<br />
図をみるとわかるように、メキシコやブラジルは、お金はないが自殺も少ない「貧乏だけど幸せ」な国。となりのインドや中国は、う〜ん、インドは瞑想とかやっているから幸せなのか・・・。あと、ヨーロッパの多くの国は、お金もあり自殺も少ないいわゆる「幸せなお金持ち」ということになる。<br />
<br />
ところが日本は、お金はあるが自殺も多い<strong>「不幸なお金持ち」</strong>である。実際、日本の自殺者は今年も年間３万人を超えていて、他の国と比較してもとても多い。<br />
<br />
今の日本には閉塞感が漂っている。今まで日本がお金持ちであったのは、外向けの製品を労働者としてあくせく働いて、せっせと作って売ってきたためだけれど、アメリカの消費が崩れるとそれが売れなくなってしまった。<br />
<br />
では今後の日本はどうなるの？<br />
<br />
僕は、日本の未来を<span style="color:#0000FF"><strong>「富の創造（産業構造の変革）」</strong></span>と<strong><span style="color:#0000FF">、「富の分配（社会福祉構造の改革）」</span></strong>の達成度をもとに三つのシナリオで考えてみた。<br />
<br />
<img src="images/Suicide_rate_v2.png" width="424" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<br />
まず最初は、産業構造の変革は進まないで経済はじり貧、社会福祉構造も改革されず、地盤沈下する社会の割れ目に落ちてゆく人（自殺者）がますます増えるという最悪のシナリオ。「不幸な貧乏人」のポジションだ。（矢印?）政府のリーダーシップが働かず、既得権益者がかたくなに今の立場を守るとするとこうなる。でも最後には皆不幸になるのでそのあたり、考えて欲しい。いわゆる戦後５５年体制とよばれる統制主義を民主主義が打ち破れるか、が問われている。<br />
<br />
二つ目のシナリオは、輸出型の企業ががんばってマイナ−チェンジ、つまり輸出主体だけどその矛先をアジアを中心に分散させるとともに、国内では社会福祉構造の変革、特に医療制度と雇用制度の変革を成し遂げ、欧米型の多層社会モデルを実現するというシナリオだ（矢印?）。<br />
<br />
欧米と日本の幸福度の違いは、人生への期待が少ないことにあると思う。欧米では社会はより階層化され、各人も自分が社会のどの層にいるかを認識し、その中で豊かに生きている。だが日本は皆、中流意識を持っており、社会がまだ多層化されていない。そのため勝ち組・負け組という形で格差が開くとひどい劣等感にさいなまれ幸福が遠ざかる。幸福とは外的環境にあるのではなく、心の期待と実態のギャップにあるのだから、社会が多層化されていた方がより幸福度は増すのだ。<br />
<br />
なんて難しそうに言ってみたけど、単刀直入に言えば、「あんたらその程度の見識や実力で、なに偉そうなこと言っているの？」ということ。世界の実力や賃金ギャップに比較すれば、日本人はみんな甘ちゃんなんだから、もっと貧乏（かといって不幸ではないよ）で当然！という事実を受け入れることだ。怒られそうだけど、やっぱり世界に出ると、日本人って甘いよな、と思う（自分を含めてね）。<br />
<br />
最後は、社会福祉構造とともに、産業構造の変革も成し遂げ、さらに豊かになるという道もある（矢印?）。このシナリオは無理かな。今の日本が財界・政界・学界が三位一体となって、足並みをそろえ、国際競争力の高い産業を創り上げるとともにそれにあわせた新しい社会システムを構築するとは考えにくいからだ。また残念ながらそのようなリーダーシップや統合的な視野を持ち合わせた人物や組織も見あたらない。<br />
<br />
残念なのは、心から尊敬できる年配の人になかなか出会わないこと、視野が狭かったり、自分の立場を守ることに躍起になっていたり・・・、仕方ないことかもしれないけれど、昔は、どこかで大人ってすごいな、と思っていた。<br />
<br />
さて、３つのシナリオをまとめると、以下の通りとなります。<br />
<br />
富の分配（×）　富の創造（×）　→　ポジション?<br />
富の分配（○）　富の創造（×）　→　ポジション?<br />
富の分配（○）　富の創造（○）　→　ポジション?<br />
<br />
富の創造（産業構造改革）はこのブログでもさんざん書いているが、簡単ではないです。でも<strong><span style="color:#0000FF">富の分配</span></strong>（社会構造）は意外と簡単。これは雇用と医療が中心となる。<br />
<br />
雇用については、働いてもお金がない若者（ワーキング・プア）と、あまり仕事をしていないリッチな年配正社員（ノンワーキング・リッチ）が多数いることが問題で、その理由は正社員の雇用維持がかたくなに守られているからにほかならない。だから、正社員の「退出障壁」を下げれば雇用の流動性は高まり、平準化することになるだろう。でも今の労働法では難しいかも。<br />
<br />
医療については、とっくに国民皆保険は破綻しており、解決法としては全体の医療コストを下げること。その単純な方法としては、医者にかからない人に対して還元すればいい。加えて、医者にかかった費用はまず患者が全額負担し、その後に健康保険組合にキャッシュバックを申請する、という方式にすれば、患者のコスト意識も芽生え、あっという間に全体の医療コストは下がってしまうだろう。また“未病”領域にあたる漢方などの代替医療の保険導入が進めば、医者にかかる費用はもっと安くなるんだけどな。<br />
<br />
今の日本は、閉塞感のあまり、皆、どう分け前を取るかという「分配論」に終始して、なんだかとてもエゴイスティックに見える。<br />
<br />
僕は、アメリカ型の派手なキャピタリズムも好きではないけれど、単純に国民の幸福度を上げるために、医療制度でも雇用制度でも、もう少し市場原理を導入してみたらどうだろうか？きっと一瞬で社会の明るさが変わるでしょう。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-25T23:21:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>agewall</dc:creator>
    <dc:rights>agewall</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://yy.dsigr.com/?eid=810008">
    <link>http://yy.dsigr.com/?eid=810008</link>
    <title>ドバイショックの欺瞞</title>
    <description>ドバイのバブルが破綻し、産油国が弱いドルやユーロでなく日本円を買おうという動きが加速したこともあって円高になっています。エコノミストは、日本も円を刷ればいい、といいます。どうでしょうか？

国は、自身がもっている富や生産力という信用を背景に、お金をつくりま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ドバイのバブルが破綻し、産油国が弱いドルやユーロでなく日本円を買おうという動きが加速したこともあって円高になっています。エコノミストは、日本も円を刷ればいい、といいます。どうでしょうか？<br />
<br />
国は、自身がもっている富や生産力という信用を背景に、お金をつくります。それぞれの国の信用力の差が「為替」です。<br />
<br />
各国はそれぞれ信用の土台を持っています。<br />
<br />
たとえばこれまでのアメリカは、軍事力を高め、その交渉力を背景に、ドルを刷りました。日本は、精密で微細なモノを創る製造業の力を背景に円を発行します。北欧スイスのように生産力・交渉力のない国は、自国のお金を発行するよりも、交渉力のある国のお金を保有します。<br />
<br />
今、アメリカもヨーロッパも中国もみんな自らの「信用力」をアピールしようと頑張っています。アメリカの財務長官は各国を回ってドルや米国債を買うように一生懸命、営業をしています。中国は、10億人という巨大な人口を背景に、元を世界の中心的な通貨にしようと画策しています。<br />
<br />
世界中、みんな自分達の信用とその結果として創り出された通貨をアピールしようと必死です。<br />
<br />
もはや世界中が「紙幣製造の輪転機の早さ」を競っているようにしか見えません。<br />
<br />
信用創造（貨幣の製造）が、価値創造を遙かに超えているこの世界においては金融業者以外の“実業”はないのかもしれません。しかしそれは、私達がただ貢献に邁進することを妨げる理由にはならないのだと思います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-02T23:18:18+09:00</dc:date>
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  </item>

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