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山口揚平の書籍一覧

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明けましておめでとうございます 2019年

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    あけましておめでとうございます。
    ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役の山口揚平です。

    年も明けてから一ヶ月も経って新年の挨拶とは怠慢ですがご容赦ください。
    新年の挨拶が遅れてしまったのは、年初から資金繰りに追われているためです(照)。

    2017年11月出版した「新しい時代のお金の教科書」(ちくま書房)。
    そのキャッチフレーズは「お金のなくなる未来」でした。
    社会からお金が無くなる前に自分の財布からお金がなくなるという
    笑えない事態に、七転八倒しながら対処していました。

    そんな中、懲りずに明日2月28日に本を出します。今回は「思考論」です。


    「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」プレジデント社
    >> https://bluemarl.us11.list-manage.com/track/click?u=f31b51115f182ada545ae66e5&id=5fd676b044&e=fe526c20d2


    考えることは私のライフワークであり、唯一の取り柄ですから
    きちんと書き上げるのにとても苦心しました。
    本書が最後の本になるかもしれませんのでぜひご一読くださいませ


    人々が本を読まなくなって久しいです。情報はウェブに氾濫し、
    出版業界は知識を体系化した本を出すことなく会社の宣伝や
    ライトなノウハウ本を毎日200冊も出し自転車操業を繰り返しています。
    完全なる斜陽です。本は進化しなければなりません。

    かつて写真が出てきた時、画家は写実主義を捨て、心象風景を描きました。
    絵画は、内容を捨てたのです。そしてその変化は印象派からキュビズム、
    そしてコンテンポラリーアートまで続きます。

    本ももう、内容(コンテンツ)を捨てる時代です。メロデイ(コンテンツ)、
    リズム、ハーモニーと音の三要素があるように、
    本に編み込むべきはリズムとハーモニーだけです。

    だから僕の遺作となる今回の本は読む本ではなく意識を浴びる本だと思ってます。
    コンテンツとしてでなくオブジェとして、悩んだ時の処方として
    一家に一冊置いてくださったら嬉しいです。

    題名は皆で悩みました。そもそも思考論なんてだれも読みたくない。
    そこで僕の私生活(1日3時間しか動いていない)に目をつけ、
    「1日3時間働いて穏やかに暮らすための思考法」としました。
    (だいぶ思考から遠ざかってしまいましたf^_^;。)

    僕の10年間にわたる1日3時間労働は事実です。
    それでもなんとか生きていけているのは、100あるタスクから、
    本質を見極めてせめて3つくらいにやることを減らしているからだと思うのです。

    AIや統計処理が進化するほどに、僕は人間の考える力こそが
    実は最強の武器なのだとほくそ笑むのです。考えることの素晴らしさ、
    コスパの良さ、その手法、どうぞお楽しみくださいませ。

    さて、3月には出版記念イベントを複数予定しています。
    イベントや講演情報などは、弊社ホームページ等でご案内いたしますので、
    よろしければ是非いらしてください。


    本書籍は、
    皆様とプロジェクトや打ち合わせという形お会いし

    直面されている課題をご共有いただき
    共に考えるという機会があったからこそ

    出来上がった書籍です。

    イベントや講演等の質疑応答を通して微力ではありますが
    皆様の課題の解決にお力添えさせていただければと思っております

    本年は皆様とお会いできる機会を増やしてまいりますので、
    本年も何卒よろしくお願いいたします。

    皆様の新しい年が、素晴らしい一年になりますよう
    皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

    山口 拝


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