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中高生の皆様に知っておいてもらいたいこと〜夢と現実の折り合いについて、人間関係について、お金と幸福について〜

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    今日は、大分の中高生に3つのお話をしました。

    夢と現実の折り合いについて、人間関係について、お金と幸福について。
    実はどれも「自分とは何か?」を定義することから始まります。

    まず、すべての悩みは、人間関係にあること。
    そして、悩みの解決策は、すべてを主体的に行うこと。絶対に他人のせいにしないこと。

    なぜなら、他人とは、自分の一面を表した現象であるから。つまり他人とは自分の一つの姿であるからです。

    問題は他人にあるのではない。問題は、他人との摩擦が生み出した自分の心の中にある感情のことです。

    だから解決すべきは他人ではない。
    解決すべきは自分の心の方なのです。

    心を知ることがすべてです。

    心とは、自分が生み出した思考や感情の貯まった風船のようなものです。

    この風船の中身を見るためには、心から意識の距離をおき、客観的にみつめられなければなりません。

    そのためには、自分とは何か?を知らなければなりません。

    ほとんどの人が、自分とは、自分が考えた思考の結果や感情のことだと思っています。

    これは根本的な間違いです。

    それらの思考や感情は「結果」であって、本当の自分とは、それらを生み出している存在のことです。

    本当の自分に気づくためには、背後に意識を向けて、思考や感情を生み出している存在をみつけなければなりません。

    しかし、これには時間がかかります。

    本当の自分を捉えることができると様々なメリットがあります。
    例えば、自分が感じてる感情や自分の考えを客観的に捉え、感情や思考をコントロールすることができるようになります。
    その結果、調和的な人間になれる。あるいは、本当の自分は、存在の本質に近いため、そこから受け取ったメッセージを形にしやすくなり、人生の回り道が減る。創造性が増すなどです。

    目に見えているもの、自分の周りに起こる出来事、心に刻まれるその意味、記憶、限界と可能性、価値観、その他世界に起こるすべての出来事が実は自分が生み出しているものだと知ることができるのです。

    その確信を持つようになるとより自由で調和のとれた人生を送ることができます。

    幸福はレセプター(知覚)の問題であって、お金の問題ではありません。

    お金を通してモノを買い、それを五感で認識して幸福を感じるか、それとも直接的に「私は幸福である」と認識するか、あなたはどちらを選ぶか?それだけの話です。

    幸福の本質は「一体性」
    つまり人とのつながりの中にこそそれはある。幸福とは解釈から生まれます。つまり何があるかではなく、どう想うかであること。

    そのような話をしました。
    難しかったかな。

    お金で「家」は買えるけれど、「家庭」は買えない。
    お金で「時計」は買えるけれど、「時間」は買えない。
    お金で「ベッド」は買えるけれど、「睡眠(快眠)」は買えない。
    お金で「本」は買えるけれど、「知識(知恵)」は買えない。
    お金で「名医」は買えるけれど、「健康」は買えない。
    お金で「地位」は買えるけれど、「尊敬」は買えない。
    お金で「血」は買えるけれど、「命」は買えない。
    お金で「セックス」は買えるけれど、「愛」は買えない。

    これから接待です。
    大分は鳥三昧です。楽しみにしています。ちょっと眠いです。

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