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どうすれば個人投資家のファンを増やせるのか?【告知】

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    さて、私は毎日のように新興企業のCFO・IR担当者にお会いするのですが、
    皆様、『同じ悩み』を抱えています。

    今日は、その問題に対する解決策を提示したいと思います。
    少しでもお役に立てれば幸いです。


    上場企業は、どんなに業績を上げても企業価値に見合う適切な株価を
    形成できなければ、次のステージ(2部、1部)へ行くことはできません。

    しかし新興企業は、時価総額が小さく機関投資家はあまり相手にしません。
    機関投資家にとって、小さな企業への投資は調査コスト上、非効率だからです。

    したがって、新興企業にとってもっとも重要なIR上の施策は、知名度をあげ、
    個人投資家のファン層を醸成することとなるはずです。

    しかし、日本の個人投資家を見ると、年齢層が高く70才以上の方も多く、
    そのような層は、新興企業の新しいビジネスモデルを深くは理解できません。

    結果、資本政策の打ち手は配当や株主優待へと落ち着いてしまいます。
    しかし企業としては、今後の事業展開を考えると内部留保も必要であり、
    安易な還元施策は、やぶへびになりかねません。

    自ずと打ち手は限られ、IRの成果は出ないことになります。

    じわじわと個人投資家向けのIR予算は削られ、またIRの中立性を理由に
    個人投資家向けIRの活動の幅は小さくなってゆくのが現状です。

    これが、新興企業のIR担当者が抱えている“構造的な問題”です。

    個人投資家に訴求したいものの打ち手がないということです。

    だがこの問題を解決する手段はあります。

    そもそも、IR担当者の頭の中に「無言の前提」があるのかもしれません。
    それは以下のようなものではないでしょうか。

     前提1.株価は企業実態でなく相場に依存している (ので待ちの姿勢でよい)
     前提2.日本の個人投資家の知識レベルは高くない(ので相手にしにくい)

    このような前提を解き放ってみると問題は解決します。

    実は、日本の個人投資家の10%、数にして100万人は、「賢明な投資家」です。
    彼らは財務諸表を読み、事業を理解し、理念に共感して中長期投資を行います。

    この賢明なる個人投資家層に訴求することで、自社のファンを醸成し、
    現在の相場全体の低迷下でも適切な株価形成をはかることは可能です。

    本当でしょうか?

    私達が関与したプロジェクトの具体的な成果を紹介します。

    東証マザーズに上場している決済システム会社 B社のケースです。

    この会社は決済のシステム構築を行っており、個人投資家には理解が難しい。
    ですが私達と一緒に、事業内容・将来戦略を一般にわかりやすく咀嚼して説明し、
    適切なチャネルを使って個人投資家にその情報を届けました。

    結果、企業価値に見合う株価を形成をできました。

    株価をあげることはIRの主要な活動ではありませんが、買収防衛の意味でも、今後の同社の資金調達の面でも大きな成果といえます。

    もちろん、皆様の会社でも同様の事が可能です。

    その詳細の方法を事例をもって説明するセミナーを企画しました。

    一度ご出席の件、ご検討くださいませ。(残席30)

    『新興企業のためのIR戦略セミナー』(残席30) 


    不明な点がありましたら、いつでも御連絡ください。

    ブルーマーリンパートナーズ


    最後まで、お読みくださり誠にありがとうございました。
    引き続きよろしく御願いします。

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