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目には見えないもの

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    最近の潮流として、物質的なものだけではなく、精神的・意識的なものへの関心が高まっていると感じる。

    これまで、公然と発言することはばかられていた意識の働きなどの分野においても、それを話すことについて違和感がなくなりつつある。

    昨日、友人と話をしていたが、彼は、腰を痛めていて、あらゆる治療方法をためしたがうまくいかず、最後に、「数珠」を巻いたら、痛みが取れたという。腰痛は、「憑き物だ」という。その場にいた別の女性も同じ経験をしたそうだ。実際、分別のある人たちにおいても、なにか「目に見えない」ものの実存を信じるという動きがある。

    私自身は、実証できないものは、信じない(られない)たちだが、そこに、ものの本質があるのであれば、意識と物質化の因果関係を解き明かしたいと思う。

    しかし、こと意識の分野になると、科学とオカルトの境目がわかりづらい。実際、巷には怪しいものが多い。

    以下のうち、あなたならどこまで、その実存を信じられるだろうか?

    ・成功者は目標を紙に書く→イメージの物質化現象
    ・嫌だとわかっていてもいつも同じ男性(女性)を好きになる→トラウマ/無意識/条件付け
    ・見る夢には意味がある→夢と問題意識の関係(ユング)
    ・口癖が人生を変える→“言霊”の威力
    ・江原啓之→スピリチュアリズム?
    ・すべての人の無意識はつながっている→アカシックレコード?
    ・現在起こっていることは、前世のカルマに基づいている→輪廻転生、因果律

    欧米のインテリ層の中には輪廻転生を信じるものも多い。

    単に、そのような「心構え」が人生を豊かにする、というような思考ではなく、意識と物質化の関係を、科学的に捉え直したいと思う。


    P,S 「目には見えないもの」湯川秀樹




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    • 2007/01/26 6:24 AM